学校日誌

2年生 道徳

2021年12月14日 18時19分

資料「雨ふり」を用いて、それぞれの立場での心情について考えました。

かさに入れてって言われた時どんな気持ちだったのかなあ。

友達はいいけど、そんなに仲良くない人はいやだったのかなあ。

でも、一人だけ、入れないのは悪いなあとは最初から思ってたんじゃないかなあ。

それでも、あまり仲良くない人だと、話しにくい、友だちだけならいいよと言ったんじゃないかなあ。

言われた友達はどんな気持ちだったのかなあ。

入りたいけど、自分の友達だけ入れないのはいけないとおもったのかな。

なぜ、はっとしたのかな

自分の気持ちにもあった、いけないかな。と思ってたものが、友だちの方にはもっと強くあったことに気付いたんじゃないかな。

「公正・公平」の大切さを考えたね。