学校日誌

今日の給食 献立を考えいるのはだ~れ?

2020年7月22日 12時20分

【献立】
 ロールパン・牛乳・さわらのランチェラソース
 ポテトと豆のサラダ・かぼちゃのミルクスープ

 今日 は、メキシコ料理 です。先住民族 とスペインの食文化 が融合 され、2010 年 にユネスコ無形文化遺産 にも登録 されました。最 も多 く使 われている調味料 は、唐辛子 です。
メキシコの人達 は、豆 を使 った料理 を、ほぼ毎日食 べています。ところでかぼちゃの原産地 はどこだと思 いますか?メキシコの洞窟 の紀元前 7千年 から5千 5百年頃 の地層 から、かぼちゃの種 が発見 されたのでメキシコと言 われています。




《問題》給食の献立を考えるのはだ~れ?

答えは、栄養士の先生です。↑
4月から新規採用職員として富士見小学校に勤務しています。
養護教諭や事務職員のように、学校で1人のみ配置される職を「一人職」と言ったりします。
栄養職員も「一人職」です。
4月は休校になり、1日だけの給食実施でした。(ちなみにメニューはカレー)
食材のキャンセルや献立の変更、給食実施回数の増減など、これまでにない対応を迫られましたが、まさに孤軍奮闘!!学校再開からは、おいしい給食を食べています。

今日は、栄養職員校内研修の日です。
昨年度まで勤務していた栄養職員が「校内指導員」として来校しています。
いつもは「一人職」ですが、今日は二人三脚で仕事を進めていました。


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