6年生 図工
2021年6月25日 12時19分6年生の図工「ここからみると」では、遠近の関係をとらえながら、形の見え方をくふうして、想像を膨らめました。
ばらばらのスイカが
ここからみると
見方をかえると
オレンジの枠で際立ってるね。
形や色を工夫して、想像を膨らませていました。
1年生や2年生もよろこんでくれるかな。
平成30年12月から
6年生の図工「ここからみると」では、遠近の関係をとらえながら、形の見え方をくふうして、想像を膨らめました。
ばらばらのスイカが
ここからみると
見方をかえると
オレンジの枠で際立ってるね。
形や色を工夫して、想像を膨らませていました。
1年生や2年生もよろこんでくれるかな。
4年生では総合的な学習で福祉について学んでいます。今日も、車いすで来てくださった講師のお話を、よく聞きました。
講師の方は、子供たちからの質問に丁寧に答えてくださいました。
コロナ禍による感染症予防に注意しながら、全校での避難訓練を行いました。
地震を想定し、一次避難では、机の下にもぐります。
たいへん静かにできていました。
二次避難は、整列をし、グランドに避難します。
階段付近や出入り口でもスムーズに避難できました。
グランドでも静かに集合できました。
感染症予防のため、ここでのお話はありません。
静かに教室へもどることができました。
5年生の社会では、自然条件から特色ある地域の人々の生活を捉え、国土の自然環境の特色やそれらと国民の生活の関連を考えました。
自分たちが住んでいる「静岡県」と「北海道」「沖縄県」の比較をし、「北海道」と「沖縄」のどちらに住みたいかをロイロノートで表現しました。
北海道は、雪が多く、屋根に積もった雪を降ろすのが大変そう。
屋根が三角で工夫されているね。
沖縄県は、川が少なく、家の屋根にタンクを置いて、雨水を利用しているね。
どちらに住みたいか、すごく悩む、沖縄の台風への備えと、四方を海で囲まれた独特の文化に興味があるから、沖縄にしよう。
こうやって比べると、私たちの静岡県は、暑すぎず、寒すぎず、ちょうどよいところに住んでいるなあと感じた。
6年生の道徳では、「泣き虫」の資料を用い、公平で公正な態度でいるための実践意欲をねらいとしました。
勇気くんみたいに行動するのは、難しい
同調圧力ってあるよね。
でも、勇気君の行動で、いじめがなくなり、クラスが楽しくなったんだよね。
最後の勇気君は「変な子」と「すてき」とは、どういうことだろう。
勇気君のような行動が、なかなかできない気持ちもわかるよね。でも、行動に移すことで、自分もみんなも気持ちよくなっている。
公正にする難しさはよく分かる。でも、正しいことをすると、気持ちよい。これからの生活でも公正、公平な生活をしたい。