4年生 国語「ごんぎつね」
2017年10月26日 17時09分国語「ごんぎつね」の学習では、登場人物の行動や会話文を手がかりに、気持ちについて想像したことを話し合いました。
平成30年12月から
国語「ごんぎつね」の学習では、登場人物の行動や会話文を手がかりに、気持ちについて想像したことを話し合いました。
体育「鬼遊び」の学習で、宝取り鬼をより楽しくするために、安全ゾーンをどう使ったらよいかチームで話し合いました。話し合いでは、図をつかってチームのみんなで考えました。
10月の会礼では、校長から、五感を働かせて「秋」を感じたり、ものごとの変化に気づいたりすることについて話がありました。その中で、毎朝、放送で流れているパッヘルベルのカノンを教師がリーダーで演奏しました。リコーダーの澄んだ音色に全校がうっとりと聴き入りました。
「くじらぐも」にのった子どもたちの言葉を想像し、友達と話し合ったり、動作化したりして、楽しく学びました。
天気が心配されましたが、運動会を実施することができました。子どもたちは、一生懸命、応援したり演技・競技をしたりしました。写真は、全校種目「大玉送り」です。保護者の皆様、地域の皆様、ご声援ありがとうございました。