学校日誌

道徳科「大切な家族(ぼくのサッカーシューズ)」 2年3組

2020年7月15日 15時00分

「ぼくのサッカーシューズ」という資料を読んで、家族のために何ができるかということについて考えました。
「(自分のお母さんが)買い物やスポーツ少年団の応援を忘れたとき怒らなかった。だってお母さんはいつもやさしいから。」という発言が印象的でした。
いつも優しく面倒をみてくれる家族について考え、自分は家族のために何ができるのだろうかということについて話し合っていました。
自分の意見を述べ、友達の話を聞き、どの子も生き生きと活動していました。