3年生 音楽
2021年12月2日 18時28分イメージしたものを音楽として表現するために、どんなリズムをつなげて演奏したらよいか考えました。
私たちは、ディズニーに行ってワクワクしている気持ちを表したい。
最初は、歩いているみたいにしたいから4拍子がいいな
そのあと、8拍子にして、ワクワクを表したい
でも終わりは、4拍子の方が落ち着くよ。
楽譜を見て演奏しよう。
繰り返しや変化があるまとまりのあるリズムは、組み合わせ方で感じが違うね。今度は録音をしたいな。
平成30年12月から
イメージしたものを音楽として表現するために、どんなリズムをつなげて演奏したらよいか考えました。
私たちは、ディズニーに行ってワクワクしている気持ちを表したい。
最初は、歩いているみたいにしたいから4拍子がいいな
そのあと、8拍子にして、ワクワクを表したい
でも終わりは、4拍子の方が落ち着くよ。
楽譜を見て演奏しよう。
繰り返しや変化があるまとまりのあるリズムは、組み合わせ方で感じが違うね。今度は録音をしたいな。
読み聞かせボランティア「もこもこ」による読み聞かせがありました。
子供は皆、本の世界に入っていっていました。
「三年とうげ」を題材に昔話や民話の構造の学習をしています。
中心人物はどんな変化があるのかなあ。
対人物のトルトリがきっかけで気持ちが変わっているね。
転ぶことは同じなのに、面白いね。
トルトリの登場で、おじいさんの気持ちは変わったね。
4年生のプラタナスの木では、中心人物の心は徐々に変わっています。読み比べるのも面白いですね。
今までに学習したかけ算をいかすと、様々な見方ができることを学習しました。
8×2+8×3は8の束が2つに8の束が3つを足したものだね。
これは、8×5、8の束が5つと同じになるね
僕はこの図から、4×5+3×4の束をみつけて考えたよ。
僕は、それが説明できるように式で表してみた。
僕は、5の束が4こと4の束が3こと考えたよ。
友達の考えをくらべると、みんな束にして考えているね。
一つ一つをあらわす言葉とまとまりをあらわす言葉を学習しました。
いくらやさけは「さしみ」のなかまともいえるなあ。
いくらは、「たまご」のなかまにもなるね。
ぼくは、たまごを「食べ物」のなかまにして、一つ一つをあらわす言葉にしたけど、まとまりをあらわす言葉にもなるんだね。
「さかな」と「くだもの」は「食べ物」のまとまりにもできるね。