学校日誌

なかよし 算数

2022年9月2日 13時15分

図形の線対称の学習をしました。

〇のグループにはどんな特徴があるかな。

なんか合同が見えるぞ

半分に折るとぴったりだね。

他にも半分におるとピッタリな図形がありそうだぞ

対称な線がたくさんある図形も見つけたよ。

6年生 外国語

2022年9月1日 11時47分

夏休みの出来事をデビット先生や由紀乃先生から英語で聞きました。

由紀乃先生は、チョコレートやアイスクリームを買ったんだね。

デビット先生は映画を見に行ったんだね。いいなあ。

私は、行ってきたって、どう表現してたかな。

僕も、夏休みの出来事を発表したいな。
でも上手いかない。

I went to ~ やDid you ~をデビット先生は使っていたんだ。

I went to YAMANASHI
Did you enjoy?

みんなは何をしてきたのかな。

2年生 算数

2022年8月30日 12時24分

かさの学習をしています。

どうすれば、2つの容器のかさをくらべられるかな。

①「あ」の容器に水を一杯入れて「い」の容器に移し替えれば、わかるよ。

②他の容器に移し替えて、どちらが高いところまで水がたまるか調べればわかるよ。

③小さなコップ何杯分かを調べればわかるよ。

①②の時は「い」のかさが大きかったのに、③の時は、「あ」はコップ9杯とちょっとだけど、「い」はコップ6杯分しかないよ。どうしてかな。

「あ」を測ったコップと「い」を測ったコップのかさが違うんじゃないかな。

小さなコップで比べるときは、「1杯が同じかさ」でないと比べられないね。

見守り隊の方へ 感謝の思いを・・・。

2022年8月30日 11時53分

 夏休み、日々の生活の中から見つけた「ありがとう」の気持ちを、作文に表してきた子どもがいました。登下校時に子供たちの安全を見守っていただける地域の旗振りの方への感謝の思いが綴られています。
 3年生の子どもの素直な気持ちが表れた、心温まる作文。御紹介します。
 (原文の表記は、そのままです。)

 ~はたふりのおじさんへ~
 「おはよう。」
 それは、ぼくが友だちと会えず、一人で登校していた日のことです。下を向きながら、とぼとぼ歩いていると、いつもとかわらないるい声が聞こえてきました。顔を上げると、いつものはたふりのおじさんでした。
 「おはよう。いってらっしゃい。」
 いつもとかわらないえ顔でぼくにあいさつをしてくれました。その声を聞いたとたん、ぼくはほっとして、元気に学校に行くことができました。
 それに、はたふりのおじさんは、あつい日もさむい日も、雨の日もかわらずぼくたちを見まもってくれています。そのたびに、ぼくは、そのおじさんのえ顔とやさしさに、ありがとうの気持ちでいっぱいになります。そして、ぼくは、元気に学校に行くパワーをもらいます。
 ある日、ぼくは、お母さんとはたふりのおじさんについて話していました。すると、はたふりというのは、ボランティアという、お金をもらわずに、だれかのためにはたらくことだということを知りました。お金をもらわずにはたらくなんて、すごいな、とぼくはびっくりしました。けれど、お金なんかより、ぼくたちを大切に思ってくれているのだと気づきました。
 ぼくは、そんなはたふりのおじさんが、本当にすごいと思います。ぼくも、しょう来、人のことを考えられる、やさしい人になりたいです。そして、ボランティアというものにも、いつかちょうせんしてみたいです。
 はたふりのおじさん、いつもぼくたちを見まもってくれてありがとう。ぼくも、これから、おじさんにまけないくらいの元気な声で、あいさつをしたいと思います。

避難訓練

2022年8月29日 10時58分

学期の最初に避難訓練を行いました。「おはしも」を守り避難ができました。