名波浩前ジュビロ磐田監督の「子どもたちの学習に役立ち、夢を育むものを形として残したい」という思いから、２０１１年5月、磐田市に寄付された「名波浩引退試合（昨年1月開催）」の収益金の一部で同市がスポーツ関連の図書を購入し、磐田市内の全小学校（23校）に『名波文庫』を設置しました。今年度も、名波文庫の本が届きました。

「人物の気持ちの変化や場面の様子を想像して読もう」という学習の目標を立て、『ごんぎつね』を読み進めています。
４年生ともなると、自分たちで登場人物の行動や出来事から気持ちの変化を読み取っていきました。

道徳の授業の様子です。教育実習生が参観しました。
ＨＰ担当は、授業を見ていないので写真だけ紹介します。
撮影したのは、教育実習生です。

昼休みの教室
ダンスを楽しんでいる子供たちを見かけました！！
体を動かして気持ちよさそうでした。