1年生 国語
2021年11月30日 12時17分一つ一つをあらわす言葉とまとまりをあらわす言葉を学習しました。
いくらやさけは「さしみ」のなかまともいえるなあ。
いくらは、「たまご」のなかまにもなるね。
ぼくは、たまごを「食べ物」のなかまにして、一つ一つをあらわす言葉にしたけど、まとまりをあらわす言葉にもなるんだね。
「さかな」と「くだもの」は「食べ物」のまとまりにもできるね。
平成30年12月から
一つ一つをあらわす言葉とまとまりをあらわす言葉を学習しました。
いくらやさけは「さしみ」のなかまともいえるなあ。
いくらは、「たまご」のなかまにもなるね。
ぼくは、たまごを「食べ物」のなかまにして、一つ一つをあらわす言葉にしたけど、まとまりをあらわす言葉にもなるんだね。
「さかな」と「くだもの」は「食べ物」のまとまりにもできるね。
物語文「プラタナスの木」の魅力を話し合っています。
中心人物のマーチンの気持ちが変わったところはどこかな。
おじいさんにプラタナスの木の根の話を聞いたところかなあ。
でもその時は、なんとなくじゃないかなあ。
だんだん変化したような気がする。
前にやってた、「白いぼうし」や「ごんぎつね」とちがうね。
気持ちの変化の仕方もこの本の魅力として伝えたいな。
江戸時代から明治時代への変化を様々な資料から読み取りました。
町の色がにぎやかになっているね。
明治は今の様子に似ているよ。
鎌倉から室町の時にも文化が変化していたよね。共通点はあるのかなあ。
外国の影響も受けているみたいだね。
学府(城山中、北小)の先生方、磐田市内の先生方、教育事務所の先生方などをお招きして学府研修会を行いました。研究主題「進んでかかわり合い 学びを深める授業」から子供の学ぶ姿を語りました。
たくさんの磐田青年茶業研究会の方々が、お茶のすばらしさを教えてくださいました。子どもたちは「苦い」「甘い」など地元のお茶を味わっていました。