児童会によるあいさつ運動
2022年6月20日 12時02分富士見小の自慢である、「あいさつ」をさらによくするために、児童会の児童が活動をしています。
外国の言葉でもあいさつしてみよう。
気持ちの良いあいさつができたね。
平成30年12月から
富士見小の自慢である、「あいさつ」をさらによくするために、児童会の児童が活動をしています。
外国の言葉でもあいさつしてみよう。
気持ちの良いあいさつができたね。
今日は、2・4・6年生の保護者ボランティアによる奉仕活動でした。昨年度は、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、親子奉仕活動の実施を見送りました。しかし、子供たちを気持ちのよい環境で生活させたい思いから、今回は「協力していただける方で・・・」と形を変え、実施にいたりました。
そういった中でも、70名ほどの保護者の皆様が御協力くださり、小雨の降る中、1時間程度、汗を流し作業をしてくださいました。
本当に、ありがとうございました。
5年生の環境学習では、中部電力の方を講師にお招きしました。
電力って知ってる?
手回し発電機でランプを付けるととっても大変
太陽光発電や、地熱発電って聞いたことあるなあ。
教育実習も明日で最終日です。国語を教えていただきました。
「中」の段落は、何が書いてあるかな
「問い」の「答え」が書いてあるよ。
「特徴」や「魅力」も説明している
どの「こま」の説明の段落も、「答え」と「説明」が順序良く書いてあって、分かりやすいな。
まいごのかぎでは、場面の変化で、登場人物どのような心情の変化があるのか話し合いました。
りい子の気持ちはどのように変わったのかな。
ほっとしたような、がっかりしたようなってどういうこと?
すぐに「目をかがやかせる」という言葉もあるね。
何かが起こることを期待してたんじゃないかな。