変わる景色
2021年1月20日 15時30分学校東側の雑木林の木が伐採されました。
3階の教室から今まで見えなかった景色が見えるようになったという話も聞きます。
わんぱく広場からの眺め、わんぱくブリッジ周辺の景色も変わりました。
そして、ファミリーマートの交差点からは、今まで見えなかったグランドホテルがはっきりと見えました。
「富士見」の名前の通り、また富士山が見える日も来るかもしれません。
平成30年12月から
学校東側の雑木林の木が伐採されました。
3階の教室から今まで見えなかった景色が見えるようになったという話も聞きます。
わんぱく広場からの眺め、わんぱくブリッジ周辺の景色も変わりました。
そして、ファミリーマートの交差点からは、今まで見えなかったグランドホテルがはっきりと見えました。
「富士見」の名前の通り、また富士山が見える日も来るかもしれません。
今日は、二十四節気でいう「大寒」だそうです。
朝、小プールには氷が張っていました。
昼、撮影に行くと、わずかな氷が残っていました。
縄跳びの練習をしている子供たちが多くいます。
何度も何度も「うんてい」を繰り返している子供もいます。
モンテッソーリ教育の子どもの見方の要となる「敏感期(びんかんき)」の考え方は、0歳から6歳頃までの子どもだけが持つ特別な「敏感期」とは 「ある能力を得るために、1つのことに特別に敏感になる時期」のこと。その時期には、能力を楽に身につけられると同時に、1つのことに夢中になります。 一定の時期を過ぎると、能力を獲得できたかに関わらず、敏感期は消えていきます。
しかし、「敏感期」は、0歳から6歳までと限らず、それ以降も「敏感期」はあるように思われます。
全身を使った運動を好む時期があります。
子どもを観察していると「うんてい」は、幼稚園から1年生まで、縄跳びは4年生ぐらいまで「敏感期」が続くように思われます。
持ちよさそうにハードルを跳んでいました。
朝の寒さから、少し暖かくなり、元気に体育を行っていました。
6年生の実行委員による卒業制作が始まりました。
体育館西側出入り口の前に、思い出の絵を描いています。
今は下書きの段階ですが、どのような壁画が完成するのか楽しみです。